うちのTipo紹介

うちの Tipoを紹介します。


ティーポは1988年にヨーロッパデビューしたフィアットの世界戦略車です。
リトモの後継車にあたりヨーロッパのクラス分けでいうとCセグメントに属し
最大のライバルはVWゴルフでした。
1989年のヨーロピアンカーオブザイヤーを受賞し、欧州市場では
ある程度の地盤は築いたはずですが、ここ日本ではいったい何台売れたんでしょうか。
今現在何台生息しているのかも気になります。

I・DE・A社の手がけたスタイリングは実用性と個性のバランスが絶妙です。
室内は心理的な広々感が抜群です。
ただヘッドスペースはサンルーフ付きという事もあって狭いですが…

装備は一通りの物は付いています。
フロントPW (フロントと書いてあるのがみそで、リアは手回し) 窓ガラス二回 脱落
集中ドアロック (そろそろ壊れそう。変な音してます)  リモコン化 して若返ります
エアコン (利かないんですけど…要メンテ) 近日中に
R-12からHCガス に替えます
デジタルメーター (DGTというグレード専用)



エンジンは1.6ℓ 90ps/6250rpm 12.5Kg..m/4250rpmの出力/トルクを引き出します。


街中で5MTを駆使すれば、音も増し、めちゃくちゃ速い気分に
なれますが、実際のところそれほど俊足ではないです。つうか出足は悪いです。
荷物満載の10tトラックには勝てそうな気がするんですけど、自信はないです…。
でも高速は得意科目です。100Kmぐらいで走っていると車も「フーーーン♪」と
気持ちよさそうに走ります。スピードの乗りも90psとは思えません。

足回りは割とマイルドかな。ストロークがたっぷりある感じです。
山道をハードにとばしても路面をしっかり捉え続けます。

「噛めば噛むほど味がでる」という言葉がぴったりのTipoです。
長距離走ると16年乗った今でも「あーいいねぇ」って思える瞬間が多々あります。
「この瞬間がTipoだね」
なんかこんなキャッチコピー、昔ありましたね〜。

走りに関するものは丈夫そうなので、これからも維持できる間は
乗り続けていきたいと思っております。